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大覚寺(旧嵯峨御所 大覚寺門跡)

【創建・由緒】
 弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山。正式には旧嵯峨御所大覚寺門跡と称し、嵯峨御所とも呼ばれる。平安初期、嵯峨天皇が檀林皇后とのご成婚の新室である離宮を建立されたが、これが大覚寺の前身・離宮嵯峨院である。
 嵯峨院が大覚寺となったのは、皇孫である恒寂(つねさだ)入道親王を開山として開創した貞観18年(876年)。嵯峨天皇の長女・正子内親王が大覚寺と号した。
 弘法大師空海のすすめにより嵯峨天皇が浄書された般若心経が勅封(60年に1度の開封)として奉安され、般若心経写経の根本道場として知られる。明治時代初頭まで、代々天皇もしくは皇統の方が門跡(住職)を務めた格式高い門跡寺院である。
 応仁の乱で衰退後、天正期の空性、元和期の尊性の時代に、衰退した大覚寺の再建に取りかかり、寛永期にはほぼ寺観が整えられた。
 いけばな発祥の花の寺でもあり、「いけばな嵯峨御流」の総司所(家元)でもある。

【庭園見どころ】
日本最古の滝石組・名古曾(なこそ)の滝/遣水/夜泊石/庭湖石/神仙蓬莱思想

名称 大覚寺(旧嵯峨御所 大覚寺門跡)
市区町村 右京区
住所 〒616-8411
京都市右京区嵯峨大沢町4
アクセス 市バス・京都バス「大覚寺」すぐ
JR「嵯峨嵐山駅」より徒歩約15分
TEL 075-871-0071
ホームページ http://www.daikakuji.or.jp/
営業時間 9:00~17:00(16:30受付終了)
定休日 無休(寺内行事により内拝不可日あり)
駐車場 40台 500円(2時間内)
料金・価格帯 大人/500円
小・中・高/300円

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