京都・嵐山で、桜餅を通年製造する和菓子屋「鶴屋寿」。白色が特徴です。
北野天満宮のご門前、北野大茶湯で秀吉から褒められた由緒正しきお餅「長五郎餅」のお店です。
京菓子の名店「京華堂利保」の御次男が2003年独立して開かれたのが「甘楽花子」。発送やデパートなどへの出店もないので、お店で「一保堂茶舗」のお茶と一緒にいただくのがオススメです。正統な和菓子の美しさの中にもオリジナリティを感じさせてくれる生菓子はその銘にも風情があり、とても素敵です。名前から選んでみるのも楽しみの一つでもあります。
北野天満宮の門前で、300年以上参詣者に愛され続けている「澤屋」。職人家族がテンポよくかつ丁寧に、心を込めて粟餅を作る姿は美しい。
元聚楽第の一角、京織物の町・西陣にて、130年以上続く和菓子屋「塩芳軒」。その建物の美しさも、一見の価値があります。
茶問屋が直営する、抹茶スイーツを多く扱う甘味処です。 抹茶エスプーマを使用したかき氷は、見た目のインパクト大! 是非お気に入りの抹茶スイーツを見つけてみてください。
明治17年創業の豆菓子・和菓子の老舗。 宮中の五彩色を表現した「夷川五色豆」は縁起物としても親しまれ京名物となっています。 そのほか、洋風のテイストを加えた商品なども。
みたらし団子の発祥地。おなじみのトロリとした甘辛タレは、「加茂みたらし本舗 亀屋粟義」の初代が考案したものです。下賀茂神社の神饌菓子となっています。
クリームあんみつ&みたらしだんご3本¥1,000など、それはもう、全ての欲求を満たしてくれる甘党の強い味方です。季節のフルーツが添えられたパフェなど客を飽きさせない豊富なメニューが自慢の店です。