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石清水八幡宮

【創建・由緒】
 平安時代初め、清和天皇の貞観元年(859)弘法大師・空海の弟子で南都(現・奈良)大安寺(だいあんじ)の僧、行教(ぎょうきょう)によって創建。
 行教和尚は豊前国(現・大分県)宇佐八幡宮にこもり日夜熱祷を捧げ、八幡大神様の「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との御託宣(お告げ)を蒙る。
 同年、男山の峯に御神霊を御奉安、翌 貞観2年(860)朝廷により同所に八幡造(はちまんづくり)の社殿(六宇の宝殿[ろくうのほうでん])が造営されたことを起源とする。

【御祭神】
誉田別命(ほんだわけのみこと)=応神天皇(おうじんてんのう)、比咩大神(ひめおおかみ)

名称 石清水八幡宮
市区町村 八幡市
住所 〒614-8588
京都府八幡市八幡高坊30
アクセス 京阪「八幡市」駅~男山ケーブル「男山山上」駅より徒歩5分
TEL 075-981-3001
ホームページ http://www.iwashimizu.or.jp/
営業時間 【1月1日~1月19日】不定期(1月1日は午前0時から)
【1月20日~3月31日】6:30~18:00
【4月1日~9月30日】5:30~18:30
【10月1日~10月31日】6:00~18:00
【11月1日~12月30日】6:30~18:00
【12月31日】6:30~23:00
定休日 無休
駐車場 【普通車】終日(8:30~16:00)/500円
【大型バス】終日(8:30~16:00)/1000円
料金・価格帯 境内自由(無料)

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