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スイーツ

人気の京都スイーツがいただけるお店はこちら♪定番の抹茶スイーツからお取り寄せで人気のあのスイーツも。
お店で食べてもよし、お土産にするのもよし、食べ歩きするもよし、京都に来たなら食べてほしい、おすすめスイーツ情報です!
  • 植村義次

    現在、「洲浜」だけを作る菓匠は、京都広しといえど、ここ「植村義次」だけです。

    • 住所:丸太町通烏丸西入南側
    • アクセス:丸太町駅(京都市営)から105m
    • 電話番号:075-231-5028
    • 営業時間:10:00~17:00
    • 休業日:日曜・祝日
    • おすすめ:洲濱
      宝来山、秋津島をあらわすといわれる美しい形。大豆の香りがする滋味深い味わい。2日前までに要予約で、1棹700円(税込)。

  • 鍵善良房 本店

    全国にファンを持つ、鍵善の「くずきり」。新境地となる新店 「ZEN CAFE + Kagizen Gift Shop」も人気です。

    • 住所:京都府京都市東山区祇園町北側264
    • アクセス:京阪本線「祇園四条駅」7番出口から徒歩3分
      祇園四条駅から260m
    • 電話番号:075-561-1818
    • 営業時間:[菓子販売] 9:00~18:00 [喫茶] 9:30~18:00 (L.O.17:45) 日曜営業
    • 休業日:月 (祝日の場合は翌日)
    • おすすめ:くずきり
      葛を水で溶き、湯煎して冷水にとり、細長く切ったもの。黒糖蜜につけていただく。つるんとした喉ごしと、絶妙なコシの強さが身上。店内の喫茶のみでいただくことができます。1人前950円(税込)。

  • 百万遍かぎや政秋

    百万遍に位置する、御菓子司かぎや政秋。「ときわ木」が自慢のお店です。

    • 住所:京都府京都市左京区百万遍角吉田泉殿町1
    • アクセス:出町柳駅から568m
    • 電話番号:075-761-5311
    • 営業時間:[月~金] 9:00~18:00 [土] 9:00~17:00
    • 休業日:日曜
    • おすすめ:野菊
      先代がモロッコを訪れた時に食した地中海アーモンドの味をヒントにつくられた、一口サイズの落雁。菊の形が愛らしく、口の中にはアーモンドの香りが広がります。15個入648円~。賞味期限 30日(11月~5月)、15日(6月~10月)。

  • 金谷正廣菓舗

    天台真盛宗の開祖・聖僧真盛上人が考案された、「真盛豆」が名物です。

    • 住所:京都市上京区下長者町通黒門東入吉野町712
    • アクセス:JR京都駅より 市バス9、50系統
      四条河原町より 市バス12系統
      「堀川下長者町」(停留所)下車 西へ100m
    • 電話番号:075-441-6357
    • 営業時間:9:00~18:00
    • 休業日:水
    • おすすめ:真盛豆
      煎った丹波黒豆に大豆粉を幾重にも重ね、青のりをかさねたもの。160g入(16粒前後入)800円(税別)~。利休井筒入り 270g入2,000円(税別)~。

  • 亀末廣

    京の干菓子の代表格の1つ、「京よすが」を作る和菓子屋さん。時代に流されない姿勢が窺える老舗です。

    • 住所:京都府京都市中京区姉小路車屋町東入ル車屋町251
    • アクセス:地下鉄「烏丸御池」駅から徒歩5分
      烏丸御池駅から86m
    • 電話番号:075-221-5110
    • 営業時間:8:30~18:00
    • 休業日:日、祝
    • おすすめ:京のよすが
      季節に応じて内容が変わるため、常連客でも、毎回毎回ふたを開けるのを楽しみできる。5寸5分(約16㎝)3,600円(税込)。12月は要予約。

  • 亀廣永

    祇園祭で「菊水鉾」へ献上される御菓子、「したたり」。あまりの人気から、現在では通年販売されていますが、やはり暑い夏にしっかりと冷やしていただくのが最高です。

    • 住所:京都府京都市中京区高倉通蛸薬師上ル和久屋町359
    • アクセス:地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅から徒歩約8分
      烏丸駅から365m
    • 電話番号:075-221-5965
    • 営業時間:9:00~18:00
    • 休業日:日、祝
    • おすすめ:したたり
      沖縄産の黒砂糖・上質のざらめ・阿波産の和三盆・丹波の寒天が原材料。滴のしたたりを思わせる、ふるふるとした食感。1棹1,100円(税込)。

  • 川端道喜

    初代道喜は千利休と同門で茶道を学んだ方。500年の歴史を持ち、その内300年以上もの間、毎朝天皇に御朝餉(おあさ)を進献した、老舗中の老舗。

    • 住所:京都府京都市左京区下鴨南野々神町2-12
    • アクセス:京都市営地下鉄「北山駅」より徒歩2分
      京都市営地下鉄「松ケ崎駅」より徒歩7分

      JR京都駅・四条河原町から市バス4系統
      「野々神町」停留所下車し、徒歩すぐ
    • 電話番号:075-781-8117
    • 営業時間:9:30~17:30
    • 休業日:水
    • おすすめ:道喜粽
      吉野葛に上白糖を加えて練りあげた「水仙粽」と、こしあんを練りこんだ「羊羹粽」の2種類。笹の葉で包んで、い草で手巻きしてあり、笹の移り香が心地良い。1束3612円(税抜)。

  • 河道屋

    江戸時代から続く、「生そば」と「蕎麦ほうる」の老舗。

    • 住所:京都市中京区姉小路通御幸町西入ル
    • 電話番号:075-221-4907
    • 営業時間:8:30~18:00
    • 休業日:年中無休(正月を除く)
    • おすすめ:蕎麦ほうる
      砂糖・卵・そば粉・小麦粉をこねて焼きあげた、素朴なお菓子。90g袋入300円(税抜)~。

  • 甘泉堂

    和生菓子特殊銘柄品18品の1つ。戦時中も製造が途絶えることがなかった銘菓「とりどり最中」を作る甘泉堂。

    • 住所:京都府京都市東山区祇園町344-6
    • アクセス:京阪「祇園四条」駅から329m
    • 電話番号:075-561-2133
    • 営業時間:10:00〜22:00
    • 休業日:日
    • おすすめ:とりどり最中
      直径約14㎝の最中は、十文字に割れ目が入れられ、4つに区切られた各パーツは四季を表現しています。春は、皮に花見の風景を焼き付け、餡は大納言の粒あん。夏は鴨川の風景にゆず餡、秋は紅葉柄に漉し餡、冬は雪見酒の風景に白餡。どこから食べるか迷います。餡は注文してから詰めて下さるので、パリパリの状態を賞味することもできます(店の外で)。1個525円、箱入600円。

  • 京阿月

    京都のどらやき(京みかさ)として親しまれている「京阿月」を作る和菓子屋さん。恋の成就を願ったお菓子「双縁餅(ふたえもち)」も人気です。

    • 住所:京都市左京区下鴨本町1 
    • アクセス:京都市営地下鉄「北山」駅から979m
    • 電話番号:075-702-6365
    • 営業時間:10:00〜18:00
    • 休業日:水
    • おすすめ:京阿月
      つぶあん(1個150円・税別)、しろあん(1個150円・税別)、栗入り(1個180円・税別)の3種類。チーズ味をも発売されています。