京都および全国の花街が得意先の幾岡屋。屋号の「幾」は、幕末の志士・桂小五郎(木戸孝允)の愛妾・幾松(後の木戸夫人)と二代目当主が親しかったことから一字をいただいたとのこと。舞妓さん・芸妓さんが使用するものから、一般向けのかんざし・和装小物まで多数取り扱っています。
基本情報
| 名称 | 幾岡屋 | 
|---|---|
| 市区町村 | 東山区 | 
| 住所 | 〒605-0074 京都市東山区祇園町南側577-2 | 
| アクセス | 京阪「祇園四条駅」より徒歩2分 市バス「祇園」より徒歩3分 阪急「河原町駅」より徒歩5分 | 
| TEL | 075-561-8087 | 
| FAX | 075-561-8087 | 
| メールアドレス | maiko-ikuokaya-japan@olive.plala.or.jp | 
| ホームページ | http://www.ikuokaya.com/ | 
| 営業時間 | 11:30~19:00 | 
| 定休日 | 木曜日 | 
| 料金・価格帯 | ・ちりめん梅花かんざし:8,190円 | 
営業時間、電話番号、料金などは変更になっている場合がありますので、ご利用の際は各店舗にご確認ください。
			当サイトに掲載した情報の誤りにより万一被害がありましても、弊社には賠償の責任を負う義務は無いものと致しますので何卒ご了承くださいませ。




 
	 
		
	